平屋は和風がよろしくてよ
「平屋は和風がよろしくてよ、ひろみ!」と雄蝶婦人が語ったら約30年前に2階建てブームにはならず、若い世代に平屋の家が支持されていたかも知れない!(爆笑)
「平屋は和風」という言葉に繋がるフレーズを考えていたら目の前に「エースをねらえ」の雄蝶婦人の顔と言葉使いが浮かんできて「〜よろしくてよ」が繋がって本記事のタイトルになってしまいました。(蛇足ですが、毎週水曜日の夜9:00から東京MXTVで再放送中です)
さて、本題ですが、平屋は和風が良い、と言っても世界中に平屋の建築物は数え切れないほどあると思います。欧州もアメリカもカナダも北欧も平屋の家はたくさん存在しています。何故、平屋は和風か?と言う問いに「こうだから平屋は和風が最高だ!」と言える説得力のある答えは言えません。と、言うよりそんな事は考える気もありません。
平屋は和風で無くても「平屋」と言う構造自体が日本の風土に合っているので取り入れるエッセンスは北欧でも欧州でも良いところはドンドン取り入れるべきだと思っています。
でも、平屋で和風の家であれば、日本の古き良き時代の家の間取りを再現する様な設計で建ててもらうととても嬉しいですね。
例えば、土間がある家は憧れます。地鶏の表記の偽装で青森やら宮崎やらで色々と騒がれていましたが、鶏であろうが人間であろうが土の上で育ったら健康なんじゃないかと思います。今のご時世、土の上を歩く機会なんて滅多にありません。ならば自分の家に土間があればつかの間でも土(大地)を感じる事が出来そうです。何かコジツケみたいですが、折角の平屋の家で和風なら土間が欲しいですね。
平屋で和風を選ぶなら「陽だまりの縁側で抹茶と和菓子」も捨てられません(笑)。
子供の頃の私は縁側で座布団の上に寝転がるのが大好きでした。お日様に匂いというのは私にとっては「陽だまりの縁側の座布団の匂い」ですね。別に二階建てでも縁側は付けられますが何と言っても平屋で和風の縁側が一番しっくりきます。私の頭の中では平屋と言えば和風以外は考えられません(笑)。
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