平屋で建てる住宅を考える
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平屋で建てる住宅は家の外装や装飾でなく中身の材料や機能に目を向けるべきだと思います。いきなり堅苦しい住みか論から入りましたが『家』を選ぶ基準は『奥さんになる人』を選ぶ基準に似ていると思っています。最初は見かけですが終の伴侶となる人の場合は気質ですとか、価値観・優しさなど内面的な部分に惹かれるものだと思います。
平屋で建てる住宅にもそんな眼差しで「北欧」も「ヨーロッパ」「アメリカ」風も良いですが日本の風土にあった建築スタイルでご自身のプランに沿った住みかを求めてもらいたいと考えます。
さて、平屋で建てる住宅を選ぶ基準は紛れも無く「購入者の価値観」が全てです。どんな家であろうと購入者が良いと言えば良いし、悪いと言えば悪いという事になってしまいます。
家の間取りを設計する際に具体的にその家の中でご自身が暮らす姿をイメージしながら1つ1つの間の取り方を吟味していけば良さそうですね。イメージトレーニングとでも言いましょうか、
「ここにお風呂があると煙突の外観が家の正面から見て右側になっちゃうな!やっぱり左の後ろの方にあった方が良いからお風呂の位置はここにしよう!」
みたいな閃きがある事でしょう(笑)。
家造りは家主のこういった熱い想いが形を変えて「住処」となっていくのでしょう。平屋で建てる住宅は造る喜びや想像する愉しさもみんなまとめて家の設計図に落とし込んじゃいましょう!
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